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【中学受験専門】個別指導塾ドクター

中学受験を成功に導く、お母さんのためのワークブック

子どもの躾

子どもの躾の行く末を考えたことがありますか?
それは、とても重要なことなのですが、日々の忙しさや、その場しのぎの対応で等閑になりがちなものです。

 

 

お店の前で4歳ぐらいの女の子が駄々をこねています。
母親は、そのおもちゃなら家にたくさんあるでしょうと窘めますが、「でも、これが欲しいの!」と譲りません。
多くの人が見ている中でかんしゃくを起こされても、ということで母親は買い与えてしまいます。

 

 

それは、その場凌ぎかも知れませんが、小さな子供にとっても母親にしても、それなりに満足がいく結果なのです。
但し、4歳の子どもは駄々をこねたり、大声で泣いたり叫んだりすれば要求が通るものと勘違いしてしまいます

 

 

母親にしても他人の目はしのげましたが、それ以降で似たような状況に出くわせば、タガが外れていうことを聞く方に追いやられます。
さて、それでよかったのでしょうか・・?

 

 

これは、たかが玩具のことですが、あらゆることに影響していくのです。

 

 

むしゃくしゃしたから他人を殴った、火をつけた、盗みをした、人を殺してみたかった・・、人は自分の感情のままに生活すれば
必ず誰かとぶつかることになります。
そして、残念ながら双方の意向や言い分が通らないことが多いのです。
だから争いが起こり戦争になります。
そこまで極端なことにならなくても、誰かに迷惑をかけ不幸にすることになります。

 

 

なにも、自分だけが我慢すればいいというのではありません。
しかし、お互いが少しずつ気を付け、ささやかに配慮し工夫をしていけば、集団生活もスムースに事が運ぶのです。
それは、そんな風に考えてみることからしか始められません!

 

 

子供は可愛いものですが、その子供もいつの日か様々な試練に立たされます。
その時に困らないように、戸惑わないように育てていくことが親の愛情でもあります。

 

 

親子での骨肉の争いや、身内が他人に重大事件を負わせた時の親兄弟の気持ちを思うとたまりません。
そんな風にならないため、しないためにもケジメを付けて叱ることです。
世の中のルールを覚え、教え込むためにも甘い顔ばかりは出来ないのです!

 

 

 

可愛い子供には様々な旅をさせる必要があります。
子供の学力向上一本にだけ絞り込むというのは考えものだと思いますね・・。