認知症 精神科へ

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認知症 精神科へ

認知症の人を介護するのに特養等ではカバーしきれずに精神科病院への入院が増えています。

 

 

厚生労働省によると、国内の高齢者(65歳以上)の約15%が認知症と推計され、その総数は2012年時点で約462万人にのぼります。
65歳未満の若年性認知症も09年の調査で約3万8千人と推計されているのです。

 

 

一人暮らしや夫婦だけの高齢世帯が増え、自宅で介護が受けられずに介護施設や病院に入る人も多いのです。
厚労省が10年時点で日常生活に支障をきたす症状などがある認知症の高齢者の居場所を調べたところ、在宅の人と施設や病院にいる人がほぼ半々でした。

 

 

認知症の人が自宅以外で暮らす場合、特養や老健などが多いのですが、興奮したり徘徊したりするなど症状が重い人は敬遠されるのです。
そうした人も受け入れているのが、精神科病院や一般病院の精神科です。

 

 

これらに入院する認知症の人は11年に約5万3千人になり、15年前の約1・9倍に増えました。富士通総研が昨年、精神科病院に聞いた調査では、認知症の人が入院した理由(複数回答)は、「(興奮や徘徊など)行動・心理症状の悪化」が80%と最も多く、「介護者の事情(家庭・地域・施設での対応困難)」が42%、「家族の疲弊」が34%でした。

 

 

厚労省の11年の調査では、精神科にいる認知症の人の入院期間は1年以上が6割を占め、5年以上でも2割近くになるのです

 

 

認知症の介護を家族だけでまかなうのには限界があります。
実際に認知症の人につきまわるのは無理だと思います。
身内だからこそ、余計に疲れてしまうのです。
幾ら介護ベッドがあっても、そこに縛り付けておくこともできません。
老人虐待がもっと明るみに出ても不思議ではありません・・。

 

 

結局、市町村などの公共機関が国の補助を得て面倒をみる場所を作るしかないと思います。
それが将に福祉行政の一環でしょう!


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